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歌い方のコツ

大谷環です。


まずはメロディを覚えよう!と、いつも言っています。


この曲知ってる? と聞かれた時、思い浮かべるのはメロディでしょう。


音楽は何といってもメロディがいつも優位にあります。


だから大切にあつかわないと。


ギターを弾くときも例外ではありません。


こんかいはそのメロディの弾き方のコツ。



楽譜が持っているちょっとした落とし穴に気づくと俄然メロディが生きてきます。


そんなお話です。



ちょっと楽譜をイメージしてみてください。


音符が表しているのは音の長さと高さです。


♩=♪+♪のように思いますが、厳密な等式のように見えますが、


この式は「おおよそ」の時間を表しています。


高さに関してはどうか。これも厳密ではなく本当はけっこう音高の範囲があります。


さてそんな前置きで本題に入ります。



メロディの最初は歌でした。


人の声です。


器楽がいきなりメロディを奏でたわけではありません。


だから人が歌っているように弾けるようになると自然に聞こえます。


ここがポイント。


例えば下の楽譜。


視覚から飛び込んでくるイメージは

ミからレ、レからドにいきなり変化しているように思えます。





ところが、これを歌ってみると、いきなり次の音には飛ばないのです。


なぜなら歌うための器官である声帯はそれができないのです。


どんなに見事に次の違う高さの音に飛んでいるように聴こえても、


移動の瞬間、ミとレ、レとドの間の「全て」の音を歌っています。


物理的制約なのでどうしようもない。


といって悲観的になっているわけではなくて、


言いたいのはそれが本来の「歌」ということをわかってもらいたいわけです。


音程を線で表してみると、こんな感じ。




これが人が歌う歌の実際です。


これがわかって、そのイメージをなぞって弾いていくと、


発音のタイミングやボリュームなどが自然な感じに聴こえてくるのです。


楽譜という視覚にごまかされないで!!



次回は音の高さに間することで「フレットの役目」を書くつもりです。





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2024年5月25日(土)開催


大谷環ギターコンサートvol.32 espiritu de guitarra





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