大谷環です。
前回の続きです。
筋肉がゆるむことがわかれば、筋肉はもっている瞬発性をいかんなく発揮することができます。
そして絶妙なコントロールが可能になります。
これもストレスフリーな練習が生み出す実感しやすい結果です。
全般的に言えることは、自分の感覚を信じることができるようになるということです。
先生にべったりという依存性の高いレッスンからも離れられて、
より自分本位のクリエイティブなレッスンも練習もできる道が見つかっていきます。
そうなってこそ上達の道は開かれていきます。
レッスンは上達に欠かせません。
ギターを白紙から独学するのは無理だからです。
しかしレッスンを受けていても、そうでなくても「独学の精神」は上達に不可欠です。
なんでも先生のいう通りにしていけば上手になるものではありません。
なによりも大事なのは自分の工夫。
そのためには自分を信じれることが第一です。
信用できるようなった、みずからの身体に問いかけることで、
なにか答えや、すぐに出てくる答えではなくてもそこに確実な充実感、
音楽する喜びがあることとおもいます。
独学こそ上達のコツ! です!
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